ゆるくてかたい26才おなごの日記

気持ちはかるーく心はゆるーく。おかたいところも、あるんだな。気ままに書いてます。

仕事におけるコミュニケーションと指導の話

ででーん。医療職なのでコミュニケーションと技術が必要な仕事で、表立って活動する人たちは技術!って感じだったので、自分はダメだーとおもっていた。コミュニケーション重視だから。技術にあんまり興味がないから。
「コミュニケーションをみがくことをやってみたら」と言われてから、それでいいのか!とびっくりし、やってみている。前はほんとにおっかなびっくりやっていたなという感じがあったことに気づく。

前は、「きゃっきゃ騒いで周りの人変に思ってないかな?技術的なことやってないけどバカにされないかな?」っておそるおそる肩身狭く仕事していた。だから技術派の人の隣で仕事する時なんかは声も小さくなるし、落ち着かない気分になって集中もできなかった。技術がない自分=できない自分、だった。ないわけではないんだけど、あ、これもハードルが高いのかな。

 

仕事を始めて最初の頃は、どう振る舞うのが正解かわからず、ソロリソロリと仕事していた。スタッフさんに挨拶するのもめんどくさがられたらどうしようと思って聞き取れるか聞き取れないかわかんないくらいの小声、人とすれ違いそうならすかさず遠回り、先輩が使いそうな物品は使わないようにしていかにコミュニケーションせず相手を察するかということに注力していた。

なんか今思えば逆に扱いにくかっただろうなと思う。笑わないし常に必死だし。声かけにくいよね。気遣ってるかどうかもナチュラルに無言すぎてよくわからない。笑

 

その成果もあってか、クレームらしいクレームは利用者さんから受けたことはない。先輩からも指導を受けたのは2回くらい。あんまり怒られなかったからかえって不安になって、「私には注意したいこととかなかったんですか?」と最近聞いたら、「んーそこまでないんだよね。だいたいやってくれてたから」とのこと。そうなのか…そうなのか。

 

お酒を飲まないと本音をしゃべらない表出の少ないめんどくさい先輩がおる。男。なんか言いたいことがある時はさしのみに誘ってくるんだけど、その場で言えよと思う。気が弱いんかな。

前は「後輩への指導が行き過ぎでは?」ってことを言われた。その頃はほんとに後輩の指導について悩んでて、今思えば他の先輩や職員がめっちゃ怒ってるから先回りしてなんとかできることしてあげなきゃー!と思って焦ってただけなんだけど、怒りが爆発したらつい口調がきつくなってしまうことがあり、自分でも悩んでた。

指導した後トイレで泣いたりもした。飲み会で他の先輩に相談して、ひとりで抱え込むなよ〜お前だけの仕事じゃないからな〜って言われてぽろぽろ泣いて、そこで一区切りついた。他の先輩にまじめに指導してたのに「怒ってる〜↑」と茶化されたこともあり、そっから指導は他の人に丸投げした。勝手にやれよと思って。

そんなこともあり、自分の中ではもう終わったことなので蒸し返して話すからこいつなんもわかってねーなと思って、先輩として言ってやろうというメンツなんて知ったこっちゃないから、こんこんと違いますよ、もう終わったんですよ、それはああでこうで、という話をしたのを覚えている。

なんもわかってねーなというか、なんも見てねーな、か。私の態度が変わったこととかなんも見てないんだなーって。それなのに注意しようというのは爪甘だとおもう。見当違い?

 

話が逸れちゃって元の終着点がよくわかんなくなったけど、その後輩も今ではなんとか仕事もこなせるようになった。電話の受け答えとか事務作業とかはあいかわらず足りないし、できないこともあるのでまわりの人はよく言わない人もいるけど、私はよかったなーと思って見ている。最初の打てどもまるで響かない感じを考えればずーっとよくなって、うまくまわりともやってると思う。みんなに軽く声をかけたり相談してみたりするのは私よりずっとうまい。

何事もいいとこをきちんと見てあげたいとおもうわけです。悪いところをないがしろにするわけじゃないけど、向き不向きや特性というのはあるから。最低限できていれば、あとは自分ができないことを知り他の人に任せればいいんだと思う。うまく託す方法を知ることもだいじ。私の課題でもある。