ゆるくてかたい26才おなごの日記

気持ちはかるーく心はゆるーく。おかたいところも、あるんだな。気ままに書いてます。

夜歩きのさみしさと疎外感

徒歩30分の道のりをとぼとぼ歩く。街灯がなくて暗い。

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さっきまでの騒がしさが、煩わしさが、嘘のよう。夜を歩いてる。虫が鳴いてる。後ろから2人話しながら歩く声。

今どんな気分かなと感じてみるも何もない。うれしくもさみしくもない。

夜道をひとりで歩くのも、何かあったらどうしようという不安もとくにない。何かあって死んだらそれまでだし、それ以外のことも起きたら受け入れるだけのことなんだろう。

とぼとぼ歩く。

 

高校に生えてた木がきれいだった。初めて気づいたな。3年半、何度も通り過ぎていたのに。

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歩くのがどんどんゆっくりになる。家が見えてくる。よかった。

 

座椅子に座ると、ようやっと自分がいていい場所に来た気がしてほっとする。どこにでもほんとうはいていいんだけど、気を遣い始めるといられなくなるのを忘れていた。

 

 お昼から職場の人と焼肉からのカラオケという流れで、出だしはよかったのだけど。うーん。

人の顔色や読んだ方がいいのかな?という空気を読み始めてからしんどくなる。あるいは仲良し2人のやりとりを見ていて、さみしくなる。疎外感。こっちも向いてほしい。苛立ち。だれかと重ねていたのかもしれなかった。

 

とぼとぼ歩きながら、さみしい?と考えたら、ふとじわりとしたさみしさが胸に滲んだ。さみしいのかもしれなかった。楽しい気分のまま、楽しくいられる相手のいるうちに早く帰ればよかったなあとおもう。次はそうしよう。