ゆるくあたる日記

気持ちも心も、ゆるーくかるく。ものごとにあたってゆけたらいいな。

くらべたりぽやけたり

三が日ぽやーっと自分勝手に過ごして、友だちとか家族とか、まるで気を遣わなくていい人たちと過ごしていたので、仕事始めがすごくふしぎな感覚だった。

 

あ、次はあれをしなきゃ。これをあの人に伝えなきゃ。このことも話しておいたほうがいいな。あれ、あの人危ないかな。ん?なんか具合悪いのか。

とか、まあ絶えまなくと言っていいほど、考えがぽこんぽこんと浮かびまくる。その日のごはん食べすぎちゃったなーとかなんか楽しかったなーとかぽやーっとしてた時とは雲泥の差である。

 

そんでもって、テレビ3台+利用者同士のおしゃべり(50人くらい)+他スタッフと利用者さんの会話+私と利用者さんの会話+環境音(外の車の音、上の厨房の作業音、空調の音ほか)と常にいろんな音を聞いてて、聞こえたらそこに意味を見出して、どこで何が起きているか考え始める。耳がフル稼働。すれ違った時の他スタッフの早さとか表情も見てるので、だいたい何かまずいこととかウケることが起こった時はわかる。まずいこと、危ないことが起きるとちょっと緊張する。そしてこれをほぼ無意識にいつもやっている。そりゃ疲れるわなーと今書いてみて気づく。

 

あとは、あの人はこんな風にできてるのに私はできないな…とか、あの人と私に対してこんな風に対応が違うのはどうしてなんだろう、とか答えの出ない疑問をぽいぽい考え始めちゃう。くらべ癖である。

くらべると苦しいんだおね。んだった。

そんでもって私は私なりにちゃんとやっているんだった。自分がちゃんとしてないところはけっこー自分で知っているんだった。

 

後輩のレポートの手直しをしながら、もし自分が辞めたらだれにこの仕事を任せようかな?と考えていたらちょうどいい人が一番下の後輩しかいなかった。

文法的におかしい文章に気づく、失敗を次に活かせる、まじめに参加して発言もちょっとする、だれが読んでも状況が理解できるような文章を書ける。そういう能力がたぶん必要。けっこーみんななぜか文章に弱いので、該当者が思い当たらないんだった。

家に帰ってから、じゃあ自分はそこができてるってことなのか。とふと気づく。慣れもあるけど、できるようになったんだよなあ。発言するのも最初はこわかったけど、しゃべるようになったらちょうどよくテンポができたりして。文章のまとめとかもよくしている。

 

3年前初めて引き継いだ時に比べれば、ぐんと話せるようになった。利用者さんとも、スタッフさんとも。そういえば先輩が任せてくれたんだったな。そんなことも忘れてた。任せようと思ってくれたんだった。うれしかったな。あの時。信頼してくれたこと。

 

遅れてた生理もようやっと来て、なんかほっといてごめんねって気持ちになった。生理前はたいてい肌荒れがひどいんだけど、正月はみかんといちごとりんごを爆食いしてたおかげか、あんまり酷くならなかった。ビタミンCパワーや。

 

今日は早く寝ようと決めてたからよーく寝て、明日にそなえる。いい匂いのものを支度して、ゆたんぽ抱いて寝る。あったかくするのは最高のぜいたく。