ゆるくあたる日記

気持ちも心も、ゆるーくかるく。ものごとにあたってゆけたらいいな。

立ち方

大井町駅でぼおっとホームから覗く上空を見上げる。へー。

 

隣にだれか並ぶ気配。男だ。ちらと見て、中学生みたいだなとおもう。あれ?スーツ着てる。へんなの。

彼は唇をつんと上に向けて携帯をいじっていたんだけど、その所作が、立ち姿がなんだか幼かった。中学生くらいに見えた。

 

姿勢はその人の人生だと、とあるセミナーで習ったことがある。仕事関連のセミナー。

どちらの手でかばんを持つ習慣があったか、どんな仕事をしていたか、どんなケガをしたか、どこにあるテレビをよく見ていたか、右利きか、左利きか、よくやっていたスポーツがあるか、などなど。

デスクワークや長距離運転、肉体労働かどうかなどでも体つきや骨格は変わってくる。ということらしい。なるほどなーとおもって聞いていた。

 

彼が実際どうかなんてことは話してないからよく知らないが、人とすれ違う時、近くに寄る時、姿勢か雰囲気はよく見ている。あと持ち物の経年劣化があるかどうか。手入れされているかどうか。破れたかばんを持っている人はなんかやなので近寄らない。

スーパーでヤバそうなおじさんの横をしかたなく通り過ぎたら、ヤバイ匂いがしてびっくりした。

不快から身を守るすべなのかもしれない。

 

電車で、すごくきれいな姿勢の女の人を見かけた。首がうつくしい。服もシンプルな合わせだけど、よく似合っていて、とても上品。丸首のうすいダウン。茶色のやわらかくウェーブした髪の毛。きれいだ。

 

きれいな人を見ると、じーっと見るんだけど、どこがいいかっていうのはよくわからない。違和感のなさ、自分の魅力を大げさでなくさらけだしているところなのかな。さりげないんだけど、品があって、うつくしい人。好きなんだな。

 

整体で、きまじめだと言われた。3〜4割の力でいいと。よい変化だと。あんまり変わってない気がしていたから、外からそう見えるというのはふむ。とおもった。

 

トイレの鏡に映る肌がしろく、艶があった。

もっとゆるやかにしたいな。