ゆるくあたる日記

気持ちも心も、ゆるーくかるく。ものごとにあたってゆけたらいいな。

部屋と後輩と私

昨日、高校の後輩が泊まりに来た。先日結婚したみたいで、喪中だからいけなかったので、お祝いがてら。かれこれ2〜3年会ってなかったので、大丈夫かなーと思いながらおそるおそる。楽しみも半分。

 

一対一であんなにながく話したのはたぶん初めてだったのだけど、ずーっと話していた。たくさんたくさん話した。

彼女は依存的な人を寄せやすい人で、やさしくて、がんばりやさんで、それに気づいてないタイプの人。なんかかわいそうになってしまった。かつての自分を見ているようで。

 

自分が行ってたセミナーの話とかもしたけど、何ができるんだろう?とおもって、自分の胸に問いかけてみる。話を聞いてあげること、らしかった。

 

他人の問題を解決しようとすると疲れる。ちょっと途中してあげられたらともおもったんだけど、彼女の問題は彼女の問題である。それでどうするかは、どうしたいかは、彼女が決めること。

 

最初はすこし緊張感があり、はりつけた仮面みたいなもの、営業スマイルみたいな感じだった。お店の人に話しかけられると走る緊張。見えないけど。きーつかいらしかった。

しばらく話していくと、より自然に話せるようになった。笑顔が出る。逆に、愛想笑いをせず、真顔にもなる。

今朝話したときはだいぶリラックスしたみたいで、話を振らなくても黙ってればしゃべってくれるのでとても楽だった。話すのがめんどくさいわけじゃないんだけど、話してくれてふんふん話聞いてるほうが基本楽なのだ。話したいときは話すしね。

 

ふだんよりはずっともてなさずほけほけ過ごしてたんだけど、別に気にならないみたいだった。いいんだな、こんなもんで。

 

帰り際に、わたしってどんな人?と聞いてみた。

「高校時代は一人称もオレだし、服装もメンズだったから、男らしい頼れる人。今は女子力もあがって、女らしい頼れる人。アナザースカイとか、おしゃれイズムに出てるような。カリスマ感。わたしも聞き役が多いけど、それを上回る聞き役感。ああでしょ、こうでしょって言われたことが全部当たっている。言われるまで気づかなかった」

 

オレとか言ってたなーそういえば。なつかしや。おいらとかも言ってた。裸の大将か。

 

なんか会ったほうがいいような気がして来たらしい。来てよかったと言ってくれたから、よかったなーとおもう。

ふたりで朝ごはんを食べながら見た桜がとてもきれいだった、にちようび。