ゆるくあたる日記

気持ちも心も、ゆるーくかるく。ものごとにあたってゆけたらいいな。

かわいさと感情の二面性

ものごとにはたぶん二面性がある。メリット、デメリットなんかもそう。

感情にもきっと二面性があって、たとえばさみしいの裏側にうれしいが隠れていたりする。

 

昨日人のやりとりをじっと観察してみて気づいたのだが、差し出し方がうまい人がいる。感情の伝えかたかな。マイナスのことを言わないっていうのはすげーなと思うんだけど、それもクセみたいなもんなんだろうとおもう。相手に伝わりやすい形で変換する能力。

 

たとえば、去り際に「もっと話したかった!さみしい!つめたい!ひどい!」と詰め寄ったとする。男の人は『ふつーに話したじゃんか…もう帰るのにどうしろって言うのさ』と思うかもしれない。

この裏側には、「あなたと話すと楽しい、気分が晴れる。もっとたくさん話したら幸せだろうな」という気持ちがあって、それが叶えられないことへの八つ当たりみたいになっている。なんかもったいないよね。かわいいじゃんね、こっちのほうが。

 

いや、わがままっこもかわいいっていうのは好みだからアレなんだけどさ。

自分は伝えかたを変えてみようかなとおもった次第です。

 

たとえば、

「もう帰っちゃうの?さみしい!→今日は来てくれてうれしかった。また会えるの楽しみにしてるね」

「好きって言ってくれないと不安なんだけど!→言葉にしてくれるのすごくうれしい」

とかさ。おんなじ気持ちを言ってるんだけど、まったく同じことのように見えないよね。二面性ってこんなとこにもあらわれるのかなとおもった。

 

自分が苦しいとかつらいとか、さみしいとかは自分の問題であって、そこを全部他人に埋めてもらおうなんてのはひどくお門違いだ。

かわいくなれたらいいな。