ゆるくあたる日記

気持ちも心も、ゆるーくかるく。ものごとにあたってゆけたらいいな。

デザインと色の話

洋服の話だと、似合うデザインは体型で、似合う色は顔で決まると思っている。

 

膝の開き方がきれいな人は膝上のすとんとしたスカートが映えるとおもうし、そうじゃない人は膝上の丈にするならチュールやプリーツでごまかしが必要。

チュールが似合うか、プリーツが似合うかというのは、体型もあるけど、その人が帯びる雰囲気にもよる。細かいプリーツが似合う人は穏やかで物静かなひと。丈が長ければ長いほど、落ち着いた感じがする。

柄物は丈が長ければ長いほど、圧が強い感じがする。個性的っていうのかな。

 

色は言葉にするのがとてもむずかしいんだけど、時期によって似合う色が変わる。ずーっと似合う色もあるけど。

好きな色じゃなくて、似合う色。衣服に取り入れるべき色。

たとえばわたしはきみどり色が好きで、部屋の中はカーテンもカーペットも葉っぱ柄だし、じゅうたんはきみどり色だ。でも、着ると途端に似合わないのを知っている。なんか野暮ったくなるし、無理してる感じになる。

 

これは目立つから着れないとか、汚れるから着れないとか、そんなことばっかり考えてたら黒と紺色の服しかほぼ持ってなかった一昨年の春。

今のわたしがなんとなく似合う色は白で、今年は白ばかり取り入れていた。今まで汚れが目立つからNGだったんだけど、着てみると案外よかった。し、汚れもそんなに目立たない。笑

今のクローゼットはほとんど白色だ。

去年のわたしが着ていた、お気に入りのえんじ色の服はまるで似合わなくなっていて、すこし残念だった。

 

似合う色というとパーソナルカラーの話になりがちだけど、パーソナルカラーだけじゃくくれない話だ。

顔なんだ。顔。赤が似合うひとと、まったく似合わないひとがいる。赤も青も似合う人もいる。似合う枠組みというものが、なんとなくある。濃い色とか、明るい色とか、暖色とか。明度と彩度の話とかにもなるのかな。

わたしはサマータイプだけど、淡い紫はあんまり似合わない。アウターか差し色になら使えるけど、メインで持ってくると途端にへんになる。明るいはっきりとした水色は、なぜかずっと似合う。

 

下半身にのせる分にはおかしくないけど、上半身にのせると途端におかしくなる色とかもある。その逆もまたしかり。

この色はぜったい似合わない!とか、この色はなんとなく似合うとか、そういうの。

 

ふしぎね。何で決まるんだろな。